「2023年6月」 新商品のご案内
大人気のセラミック調の食器棚が出来上がりました。シックなGY色とキレイ目なWH色の2色展開となります。取っ手にはアルミの質感あるお洒落な取っ手を採用し、作業台にも使えるスライドカウンターが丁度良い位置にあり使い勝手を考えた仕様となっております。
オープンタイプもございます
セラミック調のキャビネットも仕上がりました。壁掛けTVも増えてきており、その中でTVボード自体を置かずに離れた場所にキャビネットを置くご家庭も増えてきました。その中で最近の壁紙や床などに調和するグレー色のセラミックとWH色のセラミック調のキャビネットを新開発しました。こちらは何と鉄板を棚の仕切りに使用してスタイリッシュかつ重厚な雰囲気をだしています。
「2023年4月」 新商品のご案内
ネロ ベットフレーム
セラミックの質感が素晴らしい高級感ある仕上がりのベットフレームが新登場です。LEDの淡い間接照明からの光がお部屋をしっとりと演出します。サイズはサイングル・セミダブル・ダブルの3サイズで、色はロジスと同じようにGY色とWH色の2色対応です。
ロジス カウンター
続々登場のセラミックを使った商品が仕上がっております。今回の新登場は天板に人気のマットブラックを使ったカウンターで、側面及び前板にはシートながらセラミックの質感を3D紙で表現して高級感ある仕上がりとなっております。取っ手にもブラックアウトしたアルミ材を使用しています。背面も化粧仕上げなの間仕切りカウンターとしても使用できます。
「2023年2月」 新商品のご案内
話題のセラミックと天然突板を掛け合わせた斬新スタイルのテレビボードが仕上がりました。天板の黒い部分にはセラミック材を無垢部分には突板を使用して高級感ある質感をお届けします。NA色はオーク突板・WN色はウォルナット突板となります。黒い部分の本体側面と前板は3D紙を使用しており、質感と耐久性ある仕上がりとなっております
「2023年1月」 チェア 総合カタログ
ダイニングチェアの一覧リストが出来上がりました。
「2022年12月 「廃盤のご案内」
2022年12月1日現在の廃盤のご案内です ミーズカウンター・チャプターTVボード・ロペスTVボード・ガルコレクションボード・セザンヌテーブル・スクープテーブル・SpazioTVボード 在庫無くなり次第廃盤となりますので、在庫確認はお問合せにてご確認の程を宜しくお願い致します
「2022年12月 新商品のご案内」 フーバ ハーフテーブル
時代の変化で自宅でデスクワークをする機会も増えてきました。その中で、両面が使えデザイン性ありデスクが完成しました。色は流行のコンクリート色をはじめスタンダードなナチュラル色とどんなお部屋にもあうブラウンの3色をご用意しました。サイズも120cmと150cmと2サイズをご用意しており、ご自身の活用スペースの用途に合わせてお選び頂けます。
「2022年11月 新商品のご案内」 ガバナ 160-165片バタ伸長式セラミックテーブル
最近はダイニングテーブルをシステムキッチンにつけて置く置き方もとても増えてきました。そうした使い方に最適な片方だけが伸びるタイプのセラミックテーブルです。しかも、ワンタッチでオートで上へあがってくる仕様で楽に伸ばせます。また、片バタ式ながら丸みを帯びたデザインで、お子様がおられるご家庭でも比較的、安心をしてご使用になれるかと思います。色はマット色でコンクリート柄のようなGY色とシックなBK色をご用意しております。
「2022年9月新商品のご案内」 ラブラ 160-200伸長式セラミックテーブル(ウォルナットの突板バージョン)
大人気のセラミックテーブルに突板を使用した本格的仕様が登場です。160cm→200cmとお客様が来たり状況に合わせて長さを簡単に変える事が出来ます。また、天板もGYの1色、BKの1色。BKとウォルナットの突板のツートンと、3種類のバリエーションよりお選び頂けます
「2022年7月新商品のご案内」 リゲル・カペラ ナイトテーブル
待望の弊社取り扱にベットフレームに合わせたナイトテーブルが新発売です。2種類のデザインと弊社のベットフレームの全色の7色と幅広くセレクトできます
「2022年7月新商品のご案内」 ジーマ 160-236伸長式テーブル(セラミック)
両側が伸長するデザイン性ある新開発のセラミックテーブルが出来上がりました。ご利用のシュチュエーションに合わせてご使用いただけます
「2022年7月新商品のご案内」 ルーシー バーカウンター
オシャレなバーカウンターが新商品として追加されました。キャビネットもラインナップあります
「2022年5月一部商品商品の値上げ」
昨今の輸入仕入れの材料の高騰はご存じかと思われますが、弊社と致しましてもギリギリまで耐えておりましたが、輸入に伴う海上運賃の高止まり高騰・現地工場の人件費や急激な円安等多々上昇が続き、今回一部製品の価格改定をおこなわせていただくこととなります